ファンドとは

ファンドというのは、投資信託などのように多くの人からお金を集めて、 集めたお金を運用してそこから得られた利益を投資家に分配するというシステムです。

株や債券などには多くのファンドが設定されており、自分で裁量売買をする自信がない人、 最初から専門家に任せたほうが安心だと考えている人などはこのようなファンドにお金を預けて利益を狙います。
ファンド側にはファンドマネージャーと呼ばれる役割の人がいて、 この人たちが相場を分析して売り買いの判断をします。ファンドマネージャーはもちろん、 その投資対象につういてプロ中のプロなので、素人にはできないような売買をすることで利益を狙います。

損害を受けないように
しっかりとチェック
しなきゃね…

もちろんFXにもたくさんのファンドがあって、特定の通貨ペアに絞ったものや、複数の通貨ペアにまたがって投資するもの、 さらには通貨ペアを決めず売買サインに応じて機械的な取引をするシステム系のファンドなどもあります。

最近ではあまり聞かなくなりましたが、少し以前にアメリカで猛威をふるっていた勢力に ヘッジファンドという存在がありました。もちろん現在でもあるのですが、 リーマンショックにより多くのヘッジファンドが破綻したため、下火になっています。
彼らヘッジファンドは顧客から預かった資金を企業買収などに使い、その企業の株価を吊り上げたところで売却して 巨額の利益を得るということを繰り返していました。

あんなこといつまでも続くはずがないと言われていましたが、やはり歴史はその通りになりました。 FXのファンドというのは比較的簡単に設定できるため、非常に多くのものがあります。 全てが良い成績を収めているということはないので、ファンドへの預金をお考えの方は過去の運用成績や投資対象、 取引メソッドなどをしっかりとチェックしてからにしましょう。