FXと株式の取引時間と銘柄の違い

SHARE

FXと株式の取引時間と銘柄の違い

カブか
FXは、よく株式取引と比較をされます。株取引は上場している企業に投資をします。
そしてFXでは外国の通貨を利用して取引をします。これは、ほとんどの読者の皆様もご存知の事かと思います。

そして、もう一つ大きな違いが取引可能時間です。
FXは、ほぼ24時間取引をする事が可能です。
株は取引時間が朝9時から昼過ぎの15時までです。
その時間は、明らかに日勤のサラリーマンの時間と重複をしてしまいます。

ですがFXなら実質24時間取引が可能ですので、日勤のサラリーマンなら帰宅後に外貨のトレードをする事が可能なのです。
しかも21時以降の時間帯などは、外貨の値段は大きく変動をするものです。

21時になると、欧州勢が外貨取引に参加をしてくるので相場が活発に動きます。
これは短期売買を目的にしているトレーダーにとっては、取引しやすい状況なのです。
あまり相場が動かない時間帯の方が、難しい相場が多いですね。

ところで「実質」24時間と書きましたが、朝7時ごろはFX市場が動かなくなります。
普段はせわしなく動く外貨の値段も、7時前の時間帯は時間が凍り付いたように全く動きません。株式取引の15時以降の時間帯と同様なのです。
うっかり、朝7時頃に取引をしないように気をつけましょう。もっとも、一度体験をすると嫌でも覚えるものですが。。

ちなみに、真夜中の3時とかに積極的にトレードをしている人々も多いですね。
案外そういう時間に限って、値段が大きく動く事も有るのです。FX独特の醍醐味を味わえる時間帯とも言えるでしょう。

FXは株式に比べると銘柄がシンプル

株とFXは比較される事が多いものです。その比較の1つに、「銘柄」というものが有ります。
まず株式投資というのは上場している会社の将来性などを予測して、
取引をする投資です。俗に言う四季報などのデータを元に、各会社を分析していく事になります。

ところが、ここで一つ厄介なのが会社の数です。
上場している会社といっても、数が多すぎるのです。
数千社という会社の中から、情報を集めていかなければなりません。下手をすると情報過剰に陥るリスクが有ります。

ところが、FXはもっとシンプルです。
ドルやユーロなどが代表的ですが、それ以外の主要な外貨の数はそれほど多くは有りません。

仕組みがシンプルでも
予測が難しいのが
FXなのね…

トルコのリラという通貨などはマイナーな方ですが、それでも株の銘柄に比べれば遥かに種類が少ないものです。
そして、FXの外貨はそれぞれ個性が有ります。ユーロやポンドや米ドルなどは、比較的短期売買に向いた通貨という特徴が有ります。

南アフリカランドや豪ドルなどは、どちらかというと金利の高さを生かしての長期売買をするトレーダーが多いものです。
それぞれの通貨の特徴はかなり分かりやすいものなので、株式投資のように数多くの銘柄で混乱する事は有りません。

つまり、株式投資に比べるとシンプルと言うわけです。

シンプルではありますが、簡単という事ではありません。
外貨の値動きについて行くのは、プロでも舌を巻くものなのです。
シンプルではあっても、それなりに研究や分析などは必要になってくるトレードという事だけは断言出来ます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です