大手企業の倒産は株でもFXでも重要な問題

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大手企業の倒産は株でもFXでも重要な問題

株価が下がる原因の一つに、他社の倒産が関係してくる事が有ります。こう言うと「他社の問題は自分の持っている株の銘柄とは関係が無い」と思われるかもしれません。

ですがよく考えると関係が有る事が分かります。なぜなら、もしもその倒産をした会社が自分の銘柄と同じ業種だとします。するとその業種自体が低迷していると思われてしまうのです。

そうなると、その業種の株価は全体的に下がってしまう事が結構有るそうです。何とも景気の悪い話ですが。

ただし、その倒産をした会社の業種が問題ですね。自分の銘柄の業種と無関係ならば、関係無いことも有るものです。このため、どこかの会社が倒産したというニュースは他人事では無い場合もあります。

ところで、それはFXの場合はどうなのでしょうか。
FXで会社の倒産と言えば、やはりリーマン・ショック辺りが該当します。

あれは、大手の銀行が倒産したという大事件でした。大手の銀行の倒産がアメリカ全体の信用問題にまで発展してしまったのです。その結果、米ドルの価格はご存知の通りです。

このように、海外のどこか大手の会社が破綻したというニュースは、外貨の暴落を招く事が有ります。こうして考えると、大手企業というのは経済に対する影響力がかなり大きいものだとも思いますね。

いずれにしても、FXでも株でもどこか大手の会社が倒産したというニュースには要注意かなと思われます。基本的には売り注文を検討するべきかなと、個人的には思います。