人気FX業者の紹介

低スプレッドが
お得かな?


いま日本で口座開設が行える主なFX取引業者を紹介します。
初心者に人気の業者はもちろん、中・上級者向けのFX業者もありますので、
以下の表を参考に、FX取引業者の比較・検討にご利用ください。

下記数値は調査時点のものであり、スプレッド等は日々変動しますので最新情報は各社公式サイトにてご確認ください。

おもなFX取引業者の特徴比較表
FX業者名(口座名)取引通貨単位手数料通貨ペア数スプレッド自動売買
米ドル円ユーロ円
DMM FX1万0200.3銭
原則固定
0.6銭
原則固定
FXネオ1万0190.3銭
原則固定
0.5銭
原則固定
外為オンライン1,0000241.0銭
原則固定
2.0銭
原則固定
FXトレード・フィナンシャル『らくらくFX』100040.5銭
原則固定
0.5銭
原則固定
トレイダーズ証券『みんなのFX』1,0000160.3銭
原則固定
0.6銭
原則固定
セントラル短資FX『FXダイレクトプラス』1,0000241.0銭
原則固定
2.0銭
原則固定
DMM.com証券『外為ジャパンFX』1,0000150.3銭
原則固定
0.6銭
原則固定
YJFX!『外貨ex』1,0000220.3銭
原則固定
0.5銭
原則固定
FXプライム byGMO『選べる外貨』1,0001万通貨未満片道 3銭
1万通貨以上 0円
140.6銭
原則固定
1.3銭
原則固定
インヴァスト証券『シストレ24』5,000026非公開非公開
マネーパートナーズ『パートナーズFX nano』100080.3銭
原則固定
0.7銭
原則固定
SBI FXTRADE10120.27銭
原則固定
(1~10,000通貨)
0.69銭
原則固定
(1~10,000通貨)
ライブスター証券1万0240.9銭
原則固定
1.9銭
原則固定
FXブロードネット『ブロードライト』1,0000240.3銭
原則固定
0.5銭
原則固定
FOREX.com『MetaTrader4口座』1,0000491.3~1.9銭
例外あり
1.7銭~3.2銭
例外あり
JFX株式会社『MATRIX TRADER』1,0000240.3銭
原則固定
0.6銭
原則固定
ヒロセ通商1,0000500.3銭
原則固定
0.6銭
原則固定
マネースクウェア・ジャパン『M2JFX』1,0001万通貨未満片道 50円
1万通貨以上 30円
南アランド/円を除く
11非公開非公開
マネックス証券『マネックスFX』1,0000130.5銭
原則固定
(1,000~99,000通貨)
1.0銭
原則固定
(1,000~99,000通貨)
アイネット証券『アイネットFX』1万0240.7銭~1.0銭
変動あり
1.4銭~2.0銭
変動あり

簡単にFX取引業者の解説を致します。興味のある企業を要チェック!

※時間経過によりピックアップした特徴が変わっている可能性があります。詳細は公式サイトを確認してください。

株式会社DMM.com証券

テレビCMもしていたのでDMM.comという社名には、多くの方が聞き覚えがあるのではないかと思います。そのDMMが、FXに進出しました。
ネットビジネスを知り尽くした会社だけに、FX業者としてもかなり利用者目線が貫かれている印象を受けます。取引システムの使いやすさは当然のこととして、さらにその画面を自分で自由にレイアウト変更できるというのはありがたいです。
そしてスプレッドの縮小にもかなり積極的で、常に業界最狭水準を維持しています。
キャンペーンも充実しており、高額キャッシュバックや新規取引ごとにポイントがたまっていく「取引応援ポイントサービス」という画期的なシステムも導入しています。(DMMFX・DMMCFDのみ)

GMOクリック証券

オンライン証券会社として順調にシェアを伸ばしているGMOクリック証券のFX部門です。GMOクリック証券のFXサービスには2つの種類があって、フォレックストレードの事業を継承する形で運営しているFXサービスと、くりっく365での取引を提供しているものがあります。ここではくりっく365のほうをご紹介します。
GMOクリック証券という名称は、もちろんマウスクリックから由来しているものです。それだけ操作が簡単であるということで、GMOクリック証券の取引ツールにはスピード注文という機能があります。これは本当にマウスクリック1つだけで売買注文を可能にしているもので、売買のチャンスを逃しません。
また、モバイル機能の充実にも力を入れており、「モバトレ君アプリ365FX」という提供アプリを利用すれば、携帯環境でも非常にスムーズでスピーディなFX取引をすることができるようになっています。

※2011年4月「クリック証券」→「GMOクリック証券」に改名

外為オンライン

取引高においてFX業界トップに輝いたことが2回もある業者です。それだけ多くの投資家に支持されている理由というのはスプレッドの小ささです。スプレッドというのは市場の環境によって変動するのが普通なのですが、外為オンラインの場合はそれが固定1銭となっています。いくら普段のスプレッドが小さいと銘打っているところでも市場が荒れてくるとスプレッドが拡大するのですが、外為オンラインはそれがありません。どんな市場環境でもいつものやり方で短期売買がしやすい設計になっています。
それともうひとつ、外為オンラインはスワップ金利が高いことで定評があります。スワップ狙いで取引をしている人にとっては毎日のことなので、この金利の高さというのは大きな強みになります。

FXトレード・フィナンシャル

安定的なシステム運用と通貨ペアの多さ。これがFXトレード・フィナンシャルの大きな特徴です。システムが安定しているということは大前提になることなので、これができていない業者は取引するべきではないと思いますが、それよりもFXトレード・フィナンシャルは取扱い通貨ペアの多さが目を引きます。
その数、なんと38ペア。香港ドルやシンガポールドルなど、ちょっとマニアックな通貨がある上、それぞれの通貨のドルストレートペアがほとんど全てで揃っているというラインナップになっているので、これは面白いと思います。通貨ペアが多いということは、それだけ利益を上げるチャンスが多いということでもあるので、株のように銘柄がたくさんあったほうが良いという投資家は、FXトレード・フィナンシャルのように38通貨ペアも取り扱っている業者が良いのではないかと思います。

トレイダーズ証券

情報発信に力を入れていることもあって、取引をしていない人であってもトレイダーズ証券のコンテンツを見たことがあるという人は多いのではないでしょうか。口座を開設していない人にもこれだけの情報を発信しているのですから、顧客となるユーザーにはもっと豊富な情報を提供しています。
また、一時期に起きたFX業者の預かり資産に対する不安を解消するため、早い時期から信託保全を行っている業者としても知られています。万が一同社が倒産した場合であっても、預かり資産は別のところで保全されているのでお金が戻ってこないというリスクはありません。口座開設についても審査のスピードが非常に速いことで知られており、タイミングによっては申し込みをした数時間後に結果がメールで返ってくるということも実際にあるそうです。
情報発信に力を入れている同社だけあって、セミナーなどの開催にも力を入れています。FXを通じて外国為替や経済にも強くなりたいという方には、とても強い味方となる業者です。

セントラル短資FX

セントラル短資グループというのは、あらゆる商品取引や先物取引などで100年以上の歴を持っているグループで、その老舗グループがFXに参入して生まれた会社です。長い歴史に裏付けられた取引ノウハウなどは業界随一で、ユーザー目線が貫かれたサービス内容には目を見張るものがあります。
セントラル短資FXは3つのコースが設定されています。「FXハイパー」「FXダイレクト」、そして「FXデポ」の3種類で、それぞれスワップ金利が高いものや手数料が無料になっているもの、そして外貨預金のように利用するためにレバレッジという概念を設けていないものなので、目的に応じてFXサービスの種類を使い分けることができるのも、長年のノウハウから生まれたものです。
また、口座開設者には豪華ホテルが格安利用できる会員サービスも用意されており、FX取引以外の部分でもメリットの大きい業者です。

YJFX!(旧:サイバーエージェントFX)

大人気ブログサービス「アメーバブログ」でおなじみのITベンチャーグループ、サイバーエージェントが提供しているFXサービスが、サイバーエージェントFXでした。非常に知名度の高い企業グループという安心感に加えて、預かり保証金は三井住友銀行で信託保全されているので、とても安心感のあるFX業者です。
低いドル円スプレッドを提供しており、注目に値するのはマイナー通貨である南アフリカランド円を他社より低く抑えている点です。南アランドは高金利通貨として知られており、日本の投資家にも人気があります。頻繁にランド円の取引をする人にとっては、このスプレッドの小ささは大きな武器となるはずです。
ITベンチャーらしくキャンペーンなども充実していて、新規口座開設で1万円のキャッシュバックがあるキャンペーンや、さらにもっとITベンチャーらしくノートPCがもらえるキャンペーンというものもありました。

※2014年3月、株式会社サイバーエージェントFX→ワイジェイFX株式会社に社名を変更いたしました。

FXプライム(※旧社名)

FXプライムは、大手商社の伊藤忠商事が運営しているFX業者です。伊藤忠商事は東証一部上場企業ですが、このFXプライム自身もジャスダックに上場している安心の業者です。
手数料は1万通貨未満は片道3銭、1万通貨以上は0円となっております。
また、口座を持っている人に対しては30種類のマーケット情報が配信されるようになっており、その情報量の豊かさにきっと満足のいくことでしょう。
米ドル/円のスプレッド、ユーロ/円のスプレッドともに業界安値水準を維持していますので、取引コストをかなり抑えることができるでしょう。
取引ツールはWebと専用ツールの両方が用意されており、あらゆる場面でも取引可能です。

※2012年9月「GMOクリックホールディングス」の連結子会社となり「FXプライム byGMO」に社名を変更しました。

インヴァスト証券

くりっく365にも参加しており、FX業界では知名度の高い業者です。インヴァスト証券自体で取引をしたことが無い人であっても、同社は情報発信に力を入れているのでFXブログなどでお世話になっている方も多いのではないでしょうか。
固定スプレッドとして提示されているのはドル円0.6銭、ユーロ円1.2銭、そしてユーロドル0.6ポイントということで、なかなか優秀な数値です。さらにキャンペーンなども積極的に行われていて、口座開設の条件を満たすと最大で3万2000円ものキャッシュバックがあるというのも大きな魅力だと思います。
また、同社は会社としての信頼の向上に力を入れており、資本金の金額や自己資本比率において業界トップクラスの安定感を誇っています。せっかく使い慣れてきたのにFX業者がつぶれてしまって、サービスが停止になってしまうのではないかと不安を感じながら取引をしたくないので、インヴァスト証券はそういった不安を払拭してくれています。

マネーパートナーズ

口座数や取引高など、FX業者の比較やランキングなどで頻繁に名前が登場する業者です。楽天系の会社ということで、ITベンチャー系のFX業者の中でも大きな存在感を維持しています。スプレッドの縮小については常に業界をリードしており、マネーパートナーズが設定したスプレッドに同業他社が追随するという構図が長らく続いています。
また、有名執筆陣を起用した情報発信力にも定評があり、多くのFXトレーダーがマネーパートナーズが発信している情報を参考に取引をしています。今後もこの地位が変わることはないと思われますので、口座を開設しておいて損はない業者だと思います。
注文時にスリッページが発生してなかなか成立しないということがありますが、マネーパートナーズはスリッページなしはもちろんのこと、レートが注文よりも有利に飛んだ場合は、そのレートを適用するという嬉しい機能もついています。

ライブスター証券(旧 アイディーオー証券)

証券会社なので、元々は株取引をメインに展開している会社です。近年ブームになってきているFXにも参入するということで、FXサービスにも本格参入を果たしました。株の現物取引において手数料が非常に安いことで知られる同社なので、そういったコスト面の優位性というのはFXでもかなり重視しているようです。
現在でこそ取引手数料無料というのが一般的になっていますが、ほとんどの業者は後になってから競争に乗る形で無料にしたという経緯を持っています。しかし、アイディーオー証券は最初から手数料を無料に設定しており、コスト重視の投資家からは歓迎されていました。
また、スプレッドというのは市場環境が変化すると拡大することがあります。これはインターバンク市場の特性を考えると仕方ないことなのですが、アイディーオー証券はどんな状況になってもスプレッドの上限を超えないようにするというシステムになっており、これは非常に心強い限りです。

※2011年7月に「ライブスター証券」に改名いたしました。

FXブロードネット

FX取引で必要になる機能というのは何か?そんなことを考えて、しかもムダだと思うものを全てそぎおとしたら、FXブロードネットのようになります。なぜなら、FXブロードネットの売買システムはとても安定感があり、システムダウンによって取引ができないという心配はまずありません。相場が荒れている時は安定的に取引ができるということがとてもありがたく感じるものですが、そういう意味ではこうした性能が大きな意味を持ちます。
また、手数料が無料であるという点や、スプレッドが小さいことなどもしっかりと実現されており、こういった部分にも安定感バツグンです。もちろん預かり資産の信託保全スキームも確立しているので、全てにおいてバランスが取れたFX業者だと思います。

※2016年12月、FXトレーディングシステムズ→FXブロードネットに社名を変更いたしました。

FOREX.com

公式サイトには有名な漫画「ゴルゴ13」の主人公であるデューク東郷が大きく登場するので、インパクトは絶大です。あまりにもキャラクターが立っているのでそちらに目を奪われてしまいそうですが、肝心のFX業者としての能力もかなり高いものを持っています。なぜなら、多くの同業他社がFOREX.comのシステムを採用していることからも、システムの安定性や優位性が証明されているからです。
EAと呼ばれる「エキスパートアドバイザー」の機能は自動売買のために使うもので、忙しい人のために代わって機敏に取引をしてくれます。また、それとは違って自分で全て売買するという人のためにも約定率の高さやチャートや情報発信力において強力なシステムを持っているので、どちらを希望している人にとっても使えるFX業者です。通貨ペアも44種類以上で、利益確定チャンスは実に多く用意されています。

JFX株式会社

衝撃のスプレッド!というキャッチコピーが躍るJFXです。実際のところはどうなのかと言いますと、ドル円のスプレッドが0.6銭からというのは中々魅力的です。大きくなっても0.9銭という設定になっているので、これは業界最低水準です。ドル円取引が多い人というのは、文句なしで取引妙味ありです。
また、約定のスピードや取引ツールの使いやすさなど、FX業者として必ず押さえておきたい性能というのはまんべんなく網羅しているので、ハズレなしのFX業者だと言って良いでしょう。レバレッジを最大にして1000通貨単位の取引にすると、なんと300円から売買できてしまうのも、ユニークな点です。さすがにそれで取引をする人はいないと思いますが、デモトレードでは物足りなくなった人でも安心して参加できるのではないでしょうか。

ヒロセ通商

手数料が完全無料、さらにドル円スプレッドが1銭ということで、FX業者としての標準的な実力を充分に備えているヒロセ通商。さらにスプレッドが大きくなりやすいポンド円についてもスプレッドは3銭となっているので、これは業界でもトップクラスです。
さらに、ヒロセ通商は取扱い通貨ペアが50もあり、最近人気が高まっているトルコリラなどの通貨ペアもしっかりと揃っています。初心者に使いやすい取引画面や情報配信をしているので、初心や向けのFX業者でありながらマニアックな通貨も取り扱っているというところをお探しの方は、ヒロセ通商が最もおすすめだと思います。
また、多くの業者が1万通貨からの取引であるのに対し、ヒロセ通商は1000通貨からの取引も可能です。

マネースクウェア・ジャパン

外国為替法が改正され、個人が外国為替取引に参加できるようになりました。その法改正を受けて真っ先にFXという市場に参入したのが、このマネースクウェア・ジャパンです。ジャパンという名称がついているところは外資系企業の日本現地法人ということが多いのですが、同社は純然たる日本国内の企業です。
手数料無料となっているところが多くなる中、マネースクウェア・ジャパンは安くても手数料が片道300円です。売買手数料という面では他社より劣るという印象を受けてしまいますが、そこには同社の強い思い入れがあります。それは、FXが投資であれば手数料を支払うような売買の回数がそんなにあるはずがないというものです。ギャンブルのように短期売買を繰り返すのであれば手数料が邪魔になりますが、同社はFXを投資と捉えているので資産形成に役立つ機能が満載で、中長期的な投資を考えると圧倒的な競争力を誇っています。

マネックスFX

東証一部上場企業という安定感を持つマネックス証券が提供しているFXサービスがマネックスFXです。証券会社ということで、株やCFDなどの取引で培ったノウハウが存分にFXサービスにも投入されています。
外資系のFX業者が攻勢をかけている中、マネックス証券は日本国内のベンチャー系証券会社ということで、サイトの使い勝手や顧客対応などにおいてとても安心感があります。実際、顧客対応がかなり良いという評判が多いので、マネックス証券としてもこうした点で競争力を高める努力をしているようです。
肝心のFX取引についてですが、手数料やスプレッドの面でも全く遜色がなく、充分競争力のある内容だと思います。また、多くの業者が1万通貨単位からの取引になっており、仮に1000通貨単位からの取引ができても手数料が必要になることも多いのですが、マネックスFXは1000通貨単位でも手数料は無料です。

楽天証券

DLJディレクト証券という証券会社をITベンチャー大手の楽天が買収し、誕生した業者です。楽天は金融部門への進出に力を入れており、イーバンク銀行を買収して楽天銀行を誕生させたのも記憶に新しいところです。それだけに楽天証券のFXサービスにも気合がはいっています。
楽天証券のFXは、マネーパートナーズというFX専門の業者にシステムを委託しており、マネーパートナーズのFXサービスとほぼ同等のサービスを受けられる仕組みになっています。しかし、そこは総合的な証券会社として存在感を持つ楽天証券なので、情報発信などにおいては非常に高い分析力があります。
証券会社らしく、チャートなどの機能も充実しており、他の業者ではあまり聞かないようなマニアックなテクニカルチャートも用意されています。

IG証券(旧 IGマーケッツ証券)

FXの世界では比較的知名度の高い業者で、その理由は数々の特徴にあります。まず、IG証券はチャート機能がとても多機能です。チャートというのはどこも同じと思っている人も多いのですが、人によっては見るチャートもそれぞれなので、やはりたくさんのチャートを使うことができるほうが勝率も高くなるというものです。
また、スプレッドの拡大についてもほとんどないように設計されています。大きな相場変動が起きている時には相場の流動性が確保されにくいのでどうしてもスプレッドが拡大する傾向にありますが、IG証券はそういう時でも安心して取引をすることができます。
また、これは意外に大きなメリットなのですが、スワップ収入がそのまますぐに口座に反映されます。通常、スワップポイントというのはポジションにつくものなのでポジションを決済しない限りはいつまでも含み益でしかないのですが、IG証券はスワップをそのまま口座に反映するようになっているので、ポジションを持ったままでも引き出すことができます。

  • ※2011年2月「FXオンラインジャパン(FX Online Japan)」
    →「IGマーケッツ証券」に改名
    →2013年1月「IG証券」に改名

ODL Japan

外資系のFX業者です。外資系ではありますが、しっかりと日本語対応のサービスを実施しており、電話の対応も非常に良いという評判をネット上のクチコミ情報でも見ることができます。また、ODLJapanはFXだけを取引対象をしているのではなく、他にも金属や原油といった商品相場も同じプラットフォームで取引が可能というのも、ユニークな点です。
MT4という専用の取引ツールを用意しており、無料でダウンロードして使用することができます。このソフトはとても操作性が良く、一度使うと他のツールが不便に思えるほどのものです。
イギリスの企業なのですが、外資系らしく日本円だけでなく、米ドル建てでも資金管理ができるというのは、リスク管理という点も含めると独自性があって良いかも知れません。

※2011年7月、合併により「FXCMジャパン証券」に改名

大和証券(ダイワFX)

大手証券会社、大和証券が運営しているFXサービス。資本関係が怪しげなFX業者も実在していた中、大手証券会社のサービスというのは大きな安心感があります。一般的な通貨ペアに加えて、シンガポールドル円やノルウェークローネ円など、ちょっと変わった通貨ペアを取り扱っているのは、証券会社ならではです。
また、とてつもない倍率のレバレッジが多く登場してきた中で、ダイワFXは最大レバレッジが早くから50倍まででした。どうしてもレバレッジを高くすると儲けが大きくなるので歓迎されがちですが、大手証券会社らしく安全志向を早くから打ち出していたことには好感が持てます。結局、レバレッジ規制ということで25倍までしか認められなくなるというおとは、ダイワFXのこうした考え方が大勢になりつつあるということなのでしょう。
口座開設キャンペーンなどは行っておらず、このあたりにも賞品で集客するという手法とは一線を画していると思われます。

ひまわり証券

取引に対する注文が成立することを、専門用語で約定といいます。ちなみにこれは「やくじょう」と読みます。ひまわり証券は、この約定率の高さに定評がある業者です。ここで多くの人は注文していた値動きに到達したら売買成立するのは当たり前じゃないかと思われることと思います。確かにそうなのですが、例えば相場が激しく動いている時に出す成り行き注文というのは実に成立しにくいものであることは想像がつくかと思います。
実際にひまわり証券のサイトを見ても、この約定率の高さをアピールしていますので、相当自信を持っているものと思われます。
激しく相場が動いている時にはスリッページが発生しやすいものです。スリッページを出したくないばかりに誤差を設定しなければ約定率は下がります。しかし、ひまわり証券の場合は成り行き注文でもスリッページなく注文を成立させることができます。おそらく誤差の分は同社が負担しているものと思われますが、そのおかげで投資家は安心して注文を出すことができるのです。

外為どっとコム

テレビCMも流れている、業界の最大手業者。多くの証券会社などが提供しているシステムには外為どっとコムのものが使用されており、事実上の取引高という点で見ると業界最大手です。
マーケット情報の充実ぶりや、取引システムの使いやすさについては定評があり、さすが最大手だと言える安定感です。かなり強力なシステム運営をしていることは、相場が荒れた時などにも全く遅延なく取引をすることができたという実績が物語っています。FXというブームの牽引役になっているという感もあるので、今後もFX業界を引っ張っていく存在であることは間違いありません。
以前まで手数料が無料のコースと、そうでにないコースがありましたが、現在ではそれがひとつのコースに集約されており、さらに取引で利益を出しやすくなっています。

サクソバンクFX

サクソバンクというのはSaxoBankという世界的な金融グループです。特に外国為替に強みを持っているので、その銀行がFXに参入するというのは当然の流れです。外国為替を活発に取引している銀行の強みをいかして、取り扱っている通貨ペアは業界で最も多いと言っても良いほど膨大な数になります。その数なんと160(!)なので、これだけあるとおそらく一度も取引したことがない通貨ペアというのもたくさん出てくるのではないかと思います。特定の通貨を得意としていたり、思い入れがあるという場合などはサクソバンクでないと取引できないようなこともあるでしょう。
特にマイナー通貨というのは流動性との関係から大相場を形成することが多く(ポーランドズロチが好例)、マイナー通貨で一攫千金を狙うのであれば、サクソバンク以外では難しいでのではないかと思います。また、取引に強い銀行らしく注文方法も多彩で、トレール注文や一括決済など、こちらもかなり高機能です。

サザインベストメント

世界を相手に戦えるFX取引というのがコンセプトのFX業者です。確かにサザインベストメントが言っていることというのは一理ありまして、世界中のプロトレーダーと日本の個人投資家が戦うためには、よほどの強い味方いないことには互角には戦えないでしょう。資金力や情報力において雲泥の差があるのですから、それは当然です。
それをカバーするための機能として、あらかじめチャート上に特定のシグナルが出たら自動的に売買をするというシグナルプロバイダーという機能を実装しています。常に売買画面に張り付いていられる人であれば必要ないかも知れませんが、投資が本業ではないという場合、これは非常に強い味方になります。
また、サザグループというのは世界的な金融グループです。世界的な企業であるという安心感と、「キャンペーンなどに走るのではなく、取引ツールで勝負する」と明言しているように強力な取引機能は、個人投資家向きです。

GFT東京支店

128という膨大な数の通貨ペアを取り扱っている、本格的なFX業者です。日本国内でサービスを提供している多くの業者は10ペア前後の通貨ペアしか取引できませんが、世界的に見るとこれはとても少なく、世界標準ではありません。
GFTというのは「東京支店」という名称がついていることからもお分かりのように、外資系のFX業者です。最近では外資系のFX業者がずいぶん多くなりましたが、これはグローバルな競争によってサービス内容が良くなるので、利用者としては好ましいことだと思います。GFTも世界的な競争力を持っている業者なので、手数料やスプレッドなどにおいても全く遜色のない内容になっています。
特に注目したいのは注文方法。逆指値やトレール、ダイレクト成り行きなどのちょっと変わった注文方法はもちろんのこと、さらにリクオートという珍しい注文も可能で、このあたりはさすが世界で鍛えられた業者です。

※2012年12月 サービスを終了しました。

フォーランドフォレックス

手数料は全て無料で、リアルタイム入金やオンライン出金など、資金の移動についても完全に無料というシステムになっています。レバレッジは50倍まで設定可能なので、最低売買単位1万通貨であれば2万円からの取引が可能です。
フォーランドフォレックスのユニークな点は、スワップの数値を決定する方法です。競走が激しい世界だけに、フォーランドフォレックスのスワップは同業他社のスワップをチェックした上で、それよりも高い数値になるように設定されています。つまり、ほとんどの場合において他社よりも高いスワップが期待できるというわけです。差額が10円を超えることもあり、スワップ狙い派にとっては外せない大きな魅力です。
なお、経営状態も非常に良好で、安心して利用できるFX業者です。

※2011年11月 FXCMと合併しました

上田ハーローFX

上田ハーローというのは、外為業界では老舗中の老舗です。ニュースで外為相場が報道されている時に資料映像として電話をしながらディーラーが大きなテーブルで取引をしている画面を見たことがある方も多いかと思います。あれこそインターバンク市場での取引風景で、上田ハーローのディーリングルームの映像がよく使われています。つまり、上田ハーローというのはFX業者である前にインターバンク市場を運営している外為業者なのです。
そんな上田ハーローがいよいよ本業であるFXに参入するということで、その信頼と実績は他に類を見ません。大正7年の創業で預かり資産は100%信託保全化するなど、とにかく安心感と安定感は抜群。インターバンクに直結した取引が可能なので、手数料無料でドル円のスプレッドが1銭であっても充分やっていけるのです。

岡三オンライン証券

岡三証券は、創業から85年以上が経過している老舗です。すでに株式投資の分野では知名度も高く、かなりの信頼を獲得している会社です。その岡三証券がFXに本格参入したのが岡三オンライン証券の岡三アクティブFXです。
取引手数料は無料で、レバレッジは50倍。ドル円の最小スプレッドは1銭未満となっており、オンラインFX業者に求められる機能は一通り満たしていると言っても良いでしょう。
また、取引システムについては世界的なFX取引会社、GFTのシステムを採用しているので安定感や情報配信力においてかなり高いレベルを維持しています。
モバイル端末への対応も進んでおり、iPhoneだけでなくAndroidでも売買システムが利用できるようになっています。
また、証券会社らしいと思うのはレバレッジを1倍に固定した外貨預金型FXコースというものを設けている点です。高レバレッジのハイリスクハイリターン投資も良いですが、このように中長期的な視野で資産形成をしていくというスタンスを持っているのは、企業としての安定感を感じます。

スター為替証券

手数料無料、24時間クイック入金、そして業界最高水準のスワップ金利。こうした機能のそれぞれは、FX投資家の多くが求めているものです。特にFXは日本時間の夜中にあたるロンドン時間やニューヨーク時間に大きく動くことが多いので、夜中に保証金が足りなくなってしまったばかりにロスカットということになるのを防ぐことができます。
また、スワップ金利の高さというのはスワップ狙い派だけでなく、為替レートが思っていたのと反対に進んでしまった時にポジションの収支を回復するのにとても役立ちます。
ネットで有名な為替専門家によるセミナーも活発に開催されており、顧客の知識向上に対して熱心に取り組んでいる業者だと思います。
また、FXの専門家によるセミナーを受けられない人のために、多くの専門家が運営しているブログにも一発アクセスできるようになっており、さらにそれぞれのブログが更新されたらすぐに分かるようになっています。これも初心者にとってはとてもありがたい情報源になると思います。

※2012年12月 事業をインヴァスト証券に譲渡しました

カネツFX株式会社

FXを始めるために用意するものは何かと聞かれると、おそらく多くの人はパソコンやスマートフォンなどを連想されると思います。ほとんどのFX業者がオンライン取引にしか対応していないので、こうした端末が必要になるのは当然のことだと思われています。
しかし、カネツFXはこの常識を覆しています。総合コースというサービスを利用すると、パソコン不要で電話だけで取引ができるのです。もちろんFXは24時間動いているものなので、電話対応も24時間体制です。これを実現している業者は実に少なく、オンライン取引が苦手という人にはとてもおすすめです。
もちろんオンライン取引にもしっかりと対応しており、専用ツールを使うと情報量の多い最新ニュースを見ながらの取引が可能です。
くりっく365での取引、カネツFXでの店頭取引の両方に対応しており、それぞれのメリットをいかしながら安全な取引が出来るように設計されています。

プレミア証券株式会社

自分で売買するのが基本のFXですが、特に初心者の方というのはどうも自信が持てないということもあるでしょう。虎の子である大切な資金を減らしてしまっては何にもならないので、誰かプロが運用してくれないかと思ったことはありませんでしょうか。
そんな願いをかなえてくれるのが、プレミア証券です。プレミア証券はさまざまなファンドを運用しており、その中にFXでの運用に特化したものがあります。ファンドマネージャーが分析した人的裁量のFXファンドと、メタトレーダーという有名な自動売買ソフトを利用したFXファンドの2種類があり、いずれか好きなものを選ぶことができます。
基本的な運用手法はアルゴリズム理論とテクニカル指標とされており、テクニカルチャートから導き出される売買サインに従う形で売買してくとされています。同じ知識と経験があれば個人投資家でもできることなのですが、それを確実に実践していくとなると売買画面にずっと張り付いていなければなりません。それができない人、そこまでの知識が無い人にとっては非常に強い味方になることは間違いありません。

NTTスマートトレード

社名に「NTT」と入っていることからお分かりのように、これは通信会社のNTTが設立したFX取引の専門業者です。NTTという名称からくる安心感というのは、やはり相当なブランド力だと思います。
NTTスマートトレードには、いくつかの特徴があります。最も大きな特徴というのは、取り扱っている通貨ペアが全て対円だという点です。対円の通貨ペアというのはドル円やユーロ円など、外貨と日本円のペアという意味です。ユーロドルやポンドドルなど、日本円が関係しない通貨ペアは取り扱っておらず、とても分かりやすい初心者向けのラインナップだと思います。FXの中上級者でも円に絡まない通貨ペアには手を出さない人も多く、結局はユーロドルを見てドルとユーロのどちらが強いかを見ているだけということも少なくありません。
また、レバレッジ1倍という最も安心のコースから最大でもレバレッジは10倍までとなっており、大きな損失を出さないような工夫が随所に施されています。

※2011年4月にFX事業を終了致しました。

フォレックス・トレード

GMOクリック証券というオンライン証券会社があります。フォレックス・トレードはこのGMOクリック証券の子会社なので、事実上は証券会社が運営しているFXサービスだと思って良いと思います。証券会社らしさというのは随所に出ており、取引ソフトの機能や操作性の高さ、預かり資産の信託保全スキームの充実など、こういったところに手堅さのようなものを感じます。
また、スプレッドの縮小にも積極的で、ドル円スプレッドは固定で0.8銭からとなっています。オンライン証券というのは口座開設キャンペーンなどが充実していて面白いのですが、フォレックス・トレードもキャンペーンの内容が豪華で、これが目当てで口座開設をするという人も案外多いかも知れません。しかし、キャンペーン目当てで口座を開設しても充分使えるFX業者です。

※2011年GMOクリック証券に吸収合併されました