株式に向いている投資家とは

株式投資にも向き不向きがあります。向いている性格の第一は、研究熱心なこと。二つめは、計画的にお金の管理ができること。三つめは、くよくよしないこと、です。

1)研究熱心な人

株の世界はとても奥が深く、ちょっとしたインスピレーションだけで長く稼ぎつづけることはできません。運や人の意見に頼っているばかりでは必ず失敗します。

投資家の中には人生をかけている人もいます。真剣に株に取りくむ人を相手に、生はんかな知識では勝負になりません。

自分で考え研究しようとする姿勢がないと成功することは難しいです。時には大胆な決断力もなければなりません。そういうときに、他人の意見では決められません。みずからの意見と判断が求められます。そのためには、株に対する興味と探究心が必要です。

2)お金の管理ができる人

お金がないから株で一発当てて挽回しよう、と考える人は間違いなく失敗します。

欲張りすぎると冷静な判断はできません。金遣いが荒い人は、合理的な投資に向いていません。計画的にお金をためられる人でないと、計画的な投資はできません。

株で成功するのは、余裕資金をきちんと確保できる人です。

3)くよくよしない人

儲かることもあれば損をすることもあるのが投資です。時には大きく負けたり、負けがつづいたりということもあります。
いつまでもくよくよしたり、他人のせいにしたりしていては次に進めません。極端な心配性や、ハプニングに過敏な人には適性がありません。

気持ちを切りかえ前向きな思考をもって、冷静に将来を見すえられる人に道がひらけます。

株式投資にも向いているのは、好奇心旺盛に研究できる人、計画性のある資金管理ができる人、くよくよせず気持ちの切りかえがはやい人、です。