投資信託に向いている投資家とは

投資信託に向いている投資家のタイプは、株投資に自信がない人、面倒くさいという人、資産運用のリスクを分散したいという人、少ない金額で資産運用をスタートしたい人、です。

1)投資に自信がない、面倒くさいという人

資産運用はしてみたいけれど株式運用は怖い、銘柄選びが面倒だ、というようなタイプには投資信託が向いています。普段仕事が忙しく投資先の研究をする時間が取りづらいという方は多いでしょう。

個人で株式運用をはじめようとすれば、相当な時間をかけて勉強しなければなりません。売買のストレスもかかります。

しかも、実際に運用してみるとうまくいかないことが多いものです。投資信託はプロが運用するわけですから、個人でするのに比べると損失の危険性ははるかに小さいです。

2)資産運用を分散したい人

既に株式などに投資しているけれど、資産の一部を低リスクなものに移して分散したいという人にも向いています。

資産は、株式・債券・不動産などに分散投資した方が安全ですが、じょうずに配分できる人は少ないものです。

全財産を高リスクなものに集中してしまうのは危険です。堅実な商品にもいくらか振りわけることで、安全性を高めた方が良いでしょう。

3)少額から資産運用をはじめたい人

まとまった資産があるわけではないが、資産運用をかじってみたい、という人にも向いています。

投資信託は1万円から始められます。株式なら数十万円必要です。専門家が日本株だけでなく外国株や債権、国内・海外不動産などさまざまな投資をミックスして運用してくれます。
投資の第一歩として勉強にもなるはずです。

株を始めるのは怖い、運用が面倒くさいという人や、運用資産の分散を考えている人、少ない金額から資産運用を始めたい人、などが投資信託に向いています。