鞍替えによる株価上昇は株式取引ならではのもの

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鞍替えによる株価上昇は株式取引ならではのもの

株の価格を動かす要因の一つに、東証二部から一部に移動した時などが有ります。

東証二部というのは、どちらかと言うとマイナーな会社となります。それが一部に移動したという事は、かなりメジャーになってきたという事になります。

メジャーになってきたのなら、その会社の株は好感視されるという訳です。好感視されれば、当然株価は上昇をします。

ちなみにこれを「鞍替え」と表現される事も有ります。

ポイントは、今までマイナーだったという点です。今までマイナーな会社だったのに何かの原因によって好感視をされたのなら、その会社の株は今後は将来性が見込めると判断される訳です。

鞍替えに限らず、何かの要因によって注目度を浴びてきているようならばその会社に注目をするのは悪くない選択肢という訳です。

ところで、それはFXではどうなのでしょうか。FXでは、やはり経済指標辺りが該当するものと思われます。

今まで8%だったアメリカの失業率が1%になれば、恐ろしい勢いで米ドルの価格は上昇するものと想定されます。今まで低迷と言われ続けていたアメリカの景気が劇的に好転する事を示すからです。

ただし、FXには株のように「鞍替え」に該当するものは有りません。そもそも一部や二部という概念がFXには存在しないからです。

何か新しい通貨でも誕生して、現状の米ドルと肩を並べる位になれば話は別ですが。

鞍替えの話は、むしろ株に大きく関係するものとお考え頂ければと思います。