MMF(マネーマーケットファンド)とは

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MMF(マネーマーケットファンド)とは

MMF(マネーマーケットファンド)というのは政府機関発行の短期証券に投資して、元本割れを防ぎつつ安定利回りを得るようにしたものになります。
他の株式投資や投資信託等と比べたとき、圧倒的にアドバンテージとなるのが、即日購入解約が可能という点です。

他の投資では即日購入や解約が出来る金融商品というのが株式投資やFXCFDぐらいでしょうか。
(もっともFXとCFDは担保金による差額決済という性質上といえますが)
投資信託や不動産、ともなってくると1~2週間かかることも多いですし、外貨預金ともなると、2週間ほどかかるのが普通です。

大手の証券会社の楽天証券ではどこにも投資せずに預けておくと自動的にMMFで運用されるようになっています。
MMFについても、預金と同じように外貨建てと円建ての二つがあり、外貨建てのほうが円建てよりも変動リスクがある分不利といえます。

もちろん変動タイミングによっては大きなプラスとなりうるのも確かです。
特にポンド等では二倍近く変わることがありますので、その点を踏まえた上で選ぶのがよいかもしれません。
ただ普通預金と大差ないと考えている人もいるのも確かで、実際に大きなお金を投資せずに預けるということも少ないでしょう。

感覚としては、MMFは定期預金に近いかもしれません。
ある程度まとまったお金、仮に100万円であったとしたら1万通貨を買いで入れてほうっておく、もしくは1円あがったところで売買するように注文を入れておくというのも手でしょう。
それから定期的に注文を入れて安全に運用するやり方もありです。
ただほったらかして金利だけで増えていくのであれば、こちらで増やしていくほうがいいとは言えます。
またMMFでもまれに元本割れすることもあるので、この点にも注意が必要といえます。