ストップロスとリミット

取引をする前に決めなくてはならないことがあります。

トレード方法やトレンド、ロットも決めた。
それ以外に何があると思われるかもしれません。

ストップロスとリミットです。

簡単に言えば、損切り幅と利確幅を決めてしまいましょうということです。
証券会社によっては新規注文の際、それが成行であってもすべて注文できるようになっているところも出てきているそうです。

注文ロットと資金が決まっていて、トレード方法がある程度固まっているのであれば、一度のトレードの損失額は大体決められます。
利益額は伸ばすことを考えれば決めなくても大丈夫とはいえます。
ただ手法によっては長く置いておくことになることもあります。
そうなるとトレンドが変わってしまい損切りになりやすいのです。

スイングやデイトレードでの長期であれば利確注文を入れておくことをお勧めします。
損切りでもハードストップとソフトストップというものがあります。
ハードストップというのは逆指値注文による損切りを指します。
長期のトレードであればハードストップであることが多いかと思います。
ただスキャルピングで自力決済できる状態であるのであれば、ロスカット、リバーサルエントリー(反対方向に売買を行うこと)を行って損害を小さくしフォローが可能です。

このように手動で早めに決済をすることをソフトストップといいます。
毎回トレンドに乗れればいいですが、うまく乗れていないのであれば、早い段階のロスカットを意識しておくことが望ましいといえるでしょう。